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地下トンネル 地球内部で活動が行われている？｜Charlie Ward テレグラム

2021年3月20日土曜日

Charlie Ward David Wilcock

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地下トンネル 投稿 地球内部で活動が行われている？

今回は、地下トンネルが存在するという話を多くの人に知ってもらうため、以前、Charlieさんが紹介された、地下内部の画像の一部を紹介させてもらうことにしました。

地下世界など、cosmic disclosureで知った


地下のことは、以前、ガイアTVで、David Wilcock さんが初代MCとして番組進行を務めたのcosmic disclosure という番組で、宇宙にある多くのテクノロジーとそこにかかわる企業、国、その他諸々、エイリアンと地球の関係性について、Coreyさんを中心に多くの人たちの証言によって紹介されました。

サイトはこちら 
https://ja.spherebeingalliance.com/blog/ancient-earth-break-away-civilization-subterranean-council-meeting-ssp-alliance-debrief-part-1.html

開示運動


多くの一般人が知らされていない情報を紹介してくれて、衝撃を受けました。その後、Davidさんは、番組を降板されて、Coreyさんや別の方たちと、開示運動のため、YouTubeや、自身のサイトで、活動を継続されています。


南極で古代遺跡が発見されたと聞いていますか？人類がこれまで地球上で直面した最大の脅威を打ち負かすために働いている同盟はありますか？南極のアトランティスは完全または部分的な開示の一部である可能性がありますか？

デイビッドウィルコックと一緒にスリル満点の発見に参加しましょう。パート1では、シークレットスペースプログラムに関するデータを紹介し、伝説的なインサイダーのコーリーグッドとステージを共有しています。これは、デビッドとコーリーがUFOコミュニティを魅了したこの驚くべき物語について行った最高の公開要約です。

パート2は53分の時点で始まり、Davidが複数のインサイダーからのIntel間の点を結び付けて、驚くべき結論に到達します。これは、私たちが人生について知っていると思っていたすべてを変革する情報の主要な新しいリリースの危機に瀕しているということです。地球上で。

細長い頭蓋骨を持つ「プレアダマイト」巨人の文明は、約55、000年前に現在南極と呼ばれている大陸に墜落したようです。

私たちが総称してアライアンスと呼ぶさまざまなグループが、カバル/イルミナティ/新世界秩序を打ち負かすために取り組んでいます。

同盟が成功した場合、彼らの計画は今、南極に文明があったことを私たちに告げることによって開示プロセスを開始することです。私たちはすでに、企業メディアでこれに関する複数の説得力のあるヒントを見ています。
インサイダーが私たちに言っていることを見つけて、言葉を広めるのを手伝ってください！
 

この時点で、複数の証言者からの情報が多く一致しているという点から信憑性が高い、と感じることができました。ただ、自分自身の人生とつなげて考えるというより、過去の歴史の一部を見るような、他人事のような感じで見ていた自分がいました。

人身売買


情報を入手して数年後、今度は、人身売買に関する事件を追いかけることとなったのですが、Gene Decodeさんから、地下トンネルの出来事について詳細を教えてもらうこととなり、多くの人が、惑星地球の真相に近づくこととなったんじゃないかと思います。

そして、自分の人生と、隠された歴史と真実をつなげて考えることができるようになったのです。

さらに、今年に入って、噂にあった地下トンネル動画を確認することとなりました。衝撃を受けました。



Charlieさんテレグラムよる 地下内部画像紹介


この上記の記事にあった動画は、最近削除されてしまったようです。ですが、今月に入ってから、Charlieさんがテレグラムで大量の画像を紹介してくださったのです。

圧倒的な画像量だったのですが、その一部をここで紹介させていただきたいと思います。これらの地下トンネルは、Geneさんによると世界中に存在していて繋がっているということです。地下トンネル内で移動する乗り物が存在するということも説明されていたのですが、この話は、以前、Coreyさんも説明されたことがありました。

これらの建造物が、私たちの生活圏内に存在している点、また、すぐ近くに、私たちの世界で紹介されることがなかった高度なテクノロジーがあり、また、性的虐待、人体実験、恐ろしい殺戮、とつながる通路がある点を知らないまま…、では済まされないことだと思う気持ちが高まり、世界が隠蔽を続けていくことに不信感しかなく、隠し、さらにこれらに参加している政府機関もある、という事実を伝えなくてはいけないんじゃないか、と思い、これらの情報を伝えているのですが…。


言葉以上の説得力が、画像にはある、と思い、紹介させていただくことに…。

Charlie Wardさんの公式テレグラムより
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